求道手記

大事を成すために。

腐れ神経障害(老害)上司死せよ

絶対許さん。

圧倒してやるのみ。

悔しさをバネに。という言葉通り。

望み通り。

貴様を葬ってやる。

首を洗って待ってろ。

なお、諸々の持病により、どの道すぐに死ぬ模様。

俺の実力への妬みによるストレスが間接的な死因の一つになればそれこそ本望!!

キツネとモルモット

ある家に生まれついたキツネがいた

人が三人住んでいる。

家は貧しかったが、大らかな家庭

 

キツネの毎日が は苦難にあふれていた

その家にざっと50匹はいる猫に追い回され、罠にかけられ、もて遊ばれては嘲笑われていた。

しかしキツネには他所へ逃げるという考えはなかった。その家にはキツネの他にも 、モルモットや何やらが住んでいて、彼らもまた、先祖代々この家に住み続けているかだ。どれほど猫たちの迫害を受けようとも。

食料に困ることはなかった。近場の川で豊富に魚がとれるからだ。

ある日一羽のカラスが現れ、猫たちが狙う魚を奪い飛び去っていった。

そのときキツネは、新しい感情が浮かんでいることに気がついた。祖先の誰もが考えなかっただろう。他の動物たちもまた、そんなことは考えやしない。

ある日キツネは、罠にかけられる風を装って、猫たちの隙をついて家を飛び出した。

外は薄暗く寒かった。

まずはカラスに会い、外の世界で暮らす極意を学ぼうと考えた。差し入れに焼き魚を持っていこう。

人間の調理台から一尾くすねると、モルモットが現れた。

「キミも、生き延びるために?でも猫は生しか食べないんだ。持って行くなら生魚にしなきゃ。」

調理台によじ登り、体の小さなモルモットはまだあまり焼けていない魚を探し鉄板の上を歩く。全身に火傷を負いながら、

「半生だと、怒られちゃうけど。何もないよりマシさ。うちはこうして生き延びてきた。」

 

キツネは、モルモットの背中を見送ると、涙を拭きながらまだ見ぬ世界を目指し、駆けていった。

タイマーひとつで

5:30に起きて行動することがなかなかできなかった。

布団から出る苦難を乗り越えられなかったのだ。

 

しかしながら今日は大きな一歩を踏み出した。

 

空調機の時間予約機能を最大活用することで、目標とした起床時刻には暑くて布団から出るほかなくなるという、夢の画期的技術こそが可能にした、奇跡の賜物。